物流の流れ

入荷

「売り切れていた商品が本日入荷しました!」など、一般的に商品が仕入れ先から入ってくることを指しますが、それは物流現場においても同じです。メーカーなどの仕入れ先から発注した商品が倉庫に入ってくることを「入荷」と呼びます。
入荷した商品は必ず「入荷検品」を行い、商品の数量や品質に問題がないか必ず確認をしています。当発注書と入荷内容が一致しているかす確認したうえで、問題がなければ商品や荷物を棚に保管して出荷に備えていきます。

保管

商品や荷物を預かり、管理することを指します。商品や荷物の数量や品質を正しく管理することはもちろんのこと、需要に応じてモノをすぐに供給できるように、適切な位置に商品を配置します。入庫してから発送するまでの流れをスムーズに行うことが重要です。
当社の倉庫ではすべての事業所を合わせて82,000種類の商品を保管しています。

流通加工

商品に付加価値を付けるための加工作業を指します。わかりやすいものでいうと、商品にラベルを貼りつけたり、プレゼント用にラッピングをするなどです。当社ではその中でも「キッティング」に力を入れています。

出荷

一言で出荷といってもいくつかの工程に分かれています。

① ピッキング

伝票や指示書(ピッキングリスト)に基づいて、注文のあった指定の商品を、保管している棚から取り出す(ピックアップする)作業をいいます。

② 検品

伝票や指示書とピッキングした商品の内容、数量、品質に誤りがないか確認する作業です。
バーコードで商品を識別し、注文内容とピッキングした商品に相違がないことの確認が取れなければ、次の工程に移ることができないようにシステムが組まれています。
そのことで、商品の過不足や商品違いの出荷「誤出荷」は全体の0.0001%。高い品質を保つことができています。

③ 梱包

発送する商品を傷つけないよう段ボールやプチプチなどの梱包材を入れて包装する作業です。商品を安全に確実にお客様にお届けするために、商品に合わせて適切な資材を使用しています。また、当社では自動で箱の中身を認識し、内容量・高さに合わせて箱にふたをして梱包を行う「自動梱包機」の導入をしております。

配送

皆さんの手元に商品が届けられる過程を「配送」と呼びます。1番身近な物流工程ではないでしょうか。当社では家電量販店やソフトバンクを中心に年間700万箱出荷をしております。

物流の自動化

「物流倉庫」と聞くとどんなイメージを抱きますか?

少し薄暗い雰囲気で人の手でもくもくと作業をしている情景を思い浮かべた方もいらっしゃるかもしれません。SBフレームワークスでは新しいテクノロジーを積極的に取り入れております。

例えば、自動で箱を組み立てる「自動製函機」、自動で梱包をしてくれる「自動梱包機」、進捗状況がリアルタイムで把握できる「進捗管理システム」です。

機械に任せられるところは機械に任せる。

日々、業務の効率化に取り組んでいます。