「東京都貨物輸送評価制度」で6年連続三つ星を受賞
―上位1%以内に入る高評価を取得―

ソフトバンクグループで物流事業を手がけるSBフレームワークス株式会社（本社：東京都江東区、代表取締役：綿貫浩、以下「SBフレームワークス」）は、「2023年度東京都貨物輸送評価制度」にて最高賞である三つ星を６年連続で取得し、対象全事業者の中で上位1%以内に入る高評価を受けました。

同評価制度は、自動車から排出されるCO2削減を目的に、貨物運送事業者の日常的な努力を、東京都が実走行燃費で評価するものです。SBフレームワークスでは、大気環境改善を目指す「Clear Skyサポーター」の取り組みの一環として同評価制度に参加し、燃費性能に優れた車両の配備や、定期的なECOドライブ教育の実施等に取り組んでまいりました。今後も継続的に環境問題に貢献するため、EVトラックの導入も計画しています。

当社は3PL事業やフルフィルメント事業と併せて、自社保有の約30台のトラックで、関東圏を中心とした各社物流センターを結ぶ独自輸送網を構築し、大口・小口問わず様々な貨物を取り扱うサービスを提供しています。また、2022年から提供を開始したサービス「もの・ことロジ®」を通して、お客様の事業課題を解決するソリューションをご提案しています。

今後も引き続き環境問題改善に積極的に取り組みながら、お客様の課題解決につながるサービスを提供してまいります。

【お問合せ先】
担当者：トランスポート事業本部　運行管理部　齋藤　03-3520-1280